営業電話

お店に電話回線をヒいていると、

あらゆる営業のお電話が掛かってきます。

 

「インターネットの〜 」ピッ!(切)

「集客の〜 」ピッ!!

「SEO対策が〜 」ピッピッピッ!!!

 

になりますが、やはりストレス*

 

新手な営業方法もどんどん増え、

本題までにいかに話を引っ張れるか、

的な感じで様々な話術でファンタジーに繰り広げてくださりますが、

ピッ です。そこじゃない。

 

 

そもそも、

顔が見えない誰か分からない相手から、

 

・声、テンションが低すぎて不気味だ

・逆に声が甲高い、テンションがサンバ並みに高い

・こもってる、ちょっと何言ってるか分からない

・自信なさげ、最初から断られると思ってる(断りますが)

 

...etc

 

な感じで話しかけられても、信用出来ないですよね。

営業ならなおさらアンミカさんの通販ちゃんと見て勉強して欲しいですよね*

 

 

とは言うもののこちらも「声」に関わるスクール*

 

次回、その類の電話が掛かって来たら、

「その息の量と世界観だと聴き心地が宜しくないので、まずは今週、体験レッスンを受けにお越し下さい」

 

と逆にお誘いしてみようと思っています。

 

 

男性の場合、

どんなに顔がカッコ良くても声でマイナスなイメージを持たれる事があり、

んでも、その逆も然り*むしろ逆が然り。

 

第一声 でその出逢いは、永遠に変わる

 

くらい大切な「想いを伝える手段」の大きな一つ。

 

 

 

丁寧に丁寧に、扱ってください*

 

 

12/29 まで100円体験レッスン 開催中♫